生産者の声

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関西電機サービス株式会社

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生産者の声

ミズナ

伊川谷の生産者によるとサンゴパワーKを使用してから葉先が枯れなく無くなった。

チンゲン菜

サンゴを使用してから60日で生産していた野菜が50日で出荷出来る様に成った。1週間~10日早く収穫出来る様に成った。(砂栽培に於いてサンゴを使用してから、栽培の日にちが変わった。)

トマト

岡山県牛窓でトマト(水耕)を生産している生産者がお客さんから、他で売っているトマトより甘く・日持ちすると言って、お客さんが増えたとの事。スーパーサンゴと酢を使ってからとの事。

イチゴ(まり姫) 和歌山県紀の川市、Yさん

まり姫・ベニホッペをJAS有機栽培で10アールで生産(苗の差替えは5本、苗作りを一から変えた。)、神奈川県 高島屋に納品。
(サンゴパワーK・ミラクルサンゴ・3倍の酢を使用)

イチゴ(まり姫) 和歌山県紀の川市、Tさん

阪神百貨店・阿倍野ハルカス・千疋屋に納品でき、業者は他のイチゴより艶が良く、日持ちするとの事。(苗作りが安定してきた。)
(サンゴパワーK・スーパーサンゴ・畑美人スーパー・アイサポート使用)

イチゴ

苗作り平成27年(まり姫)の苗作りに、畑美人L・グアノを使用する様になって、タンソ病を出さず安定して苗作りが出来るように成った。(サンゴパワーK使用)

イチゴ(あきひめ) 神戸市北区

年末は遠距離の発送・年明けでイチゴが硬いので、作業がしやすい。(ミラクルサンゴ・アイサポート・食酢使用)

パプリカ 和歌山県紀の川

サンゴパワーKを使用する様になってパプリカのロスが少なく成り安定してきた。

トルコキキョオ(花) 兵庫県伊川谷

サンゴパワーKを使用するように成って葉先の枯れがなくなった。

イチジク

京都府でイチジクを生産している生産者が、平成26年に根コブ線虫で毎年イチジクが枯れている所に、椿油粕を使用した所、樹勢が無かったイチジクが5月の現状で樹勢が良くなり、椿油粕の追加の発注が有り、6月の梅雨の前に上まきする様に指示。(サンゴ・椿油粕・ニューオスマック・鉄の棒を使用)
◎平成26年6月24日イチジクの誘引が今年は問題なく出来た。

ホウレンソウ 神戸市西区

いつも3月~4月ごろ農薬を使用しても、ケナガコナダニに悩まされているが、ニームワンダフルを使用して、今年は被害がない。

イチゴ(まり姫) 和歌山県・Tさん

平成26年「イオン」にて12個 ¥6,000円で販売、艶があり60g級。(サンゴパワーK・スーパーサンゴ・アイサポート・BTO菌 使用。)

モロヘイヤ 兵庫県

椿油粕を10アール5袋使用して、根キリに1本も被害を受けなかった。

ニンジン 岡山県 Yさん

路地で、根コブ線虫とヨトウに悩まされ椿油粕を使用したら、根コブ・ヨトウの被害が少なかった。(薬よりよくきいた)

ブドウ 桃太郎ぶどう 岡山県・Tさん

サンゴパワーK・スーパーサンゴ使用、「千疋屋」に納品1房¥10,000円(サンゴパワーK・スーパーサンゴ・BTO菌)

イチゴ 兵庫県・和歌山県・鳥取県

各地で苗作りに、畑美人L:リン酸グアノの3:1を混合した肥料(チッ素が少ない。)を使用。ランナーの出が悪い時は畑美人L:リン酸グアノを2:1にして混合。(温暖化の事を考え硝酸体膣素を考慮して当たりにくい物を使用。)

イチゴ 和歌山県・Uさん

今年は(さちのか)20アール少しで農協の手数料・箱代を引いて12月までで、220万円有2・3蕃花も順調サンゴ・マインマグも良いと思うとの事(キッポウの赤をメリット使用)定植9月12日から(年末農協出荷は、1箱¥2,300円・1月から1箱¥1,300円)

イチゴ(あきひめ) 二郎イチゴ・Kさん

25年1月からイチゴ狩りの客を入れ順調、昨年との違いサンゴパワーKを多く使用しスーパーサンゴを濃い目に使用、定植を早くした(9月6日)ウドンコの発生が少ない。

イチゴ 和歌山県紀の里

Oさんは(あきひめ)を栽培しているが、春先は柔らかく糖度も落ちていたのが、サンゴパワーK・スーパーサンゴ・畑美人スーパーを使用して、硬く糖度も安定して出荷が伸びて販売業者の評判がよくなった。

イチゴ 兵庫県・Bさん

サンゴパワーKを多く使用した所はウドンコの発生が少ない。

トマト 和歌山県・Fさん

青枯れが30%出ていたが、サンゴパワーK・ラクトバチルス菌を使用して、5%に減少し今では青枯れが出なくなった。(その後も使用していると、青枯れが出なくなった。)サンゴパワーK使用。
別の生産者を紹介してもらい、50%青枯れが出ていた所では、サンゴパワーK・ラクトバチルス菌を使用した所、青枯れが1本も出なかった。

ホウレンソウ 鳥取中央農協・倉吉(たじま農協でも)

ECの高い場所にサンゴパワーKを使用してみると、ECが下がった。(作物に不溶性の肥料が吸収されていた。)

トマト

亀岡中央でトマト青枯れ・糖度アップの為にサンゴパワーK・ラクトバチルス菌を使用して、葉の艶か変わり(生産者)糖度アップとLが多く成った。

イチゴ

龍野市で、あきひめ・ベニホッペを10アール生産している生産者では、苗・本田の時からタンソ・ウドンコの薬を4年間使用しないで生産、今年1回だけアブラ虫の薬(モスピラン)を使用(昨年は苗を定植して2本差替え、今年は1本差替えした。)
(サンゴパワーK・ミラクルサンゴ・スーパーサンゴ・BTO菌・アイサポート使用)

◎平成26年は親株(4年使用)を新しい、親株にする。
◎苗作りに使用する肥料は、畑美人L:リン酸グアノを3:1で使用し、ランナーの出が悪い時は、畑美人L:リン酸グアノを2:1で使用。

イチゴ 京都府

華やぎ観光農園では、苗作りからサンゴパワーKを使用、昨年と比べタンソ・ウドンコの発生が少ない。
1日500人が入ってもイチゴの量も安定した状態。昨年とは比較に成らない収益が出ている。(今年はウドンコの被害が、昨年と比べ比較に成らないくらい少ない。)
(サンゴパワーK・液体ケイ酸加里・食酢・ミラクルサンゴ・スーパーサンゴ・ピカコー使用。)

キクナ 兵庫県 伊川谷の生産者

サンゴパワーKを使用してから芯グロが出なくなった。

イチゴ 和歌山県・Eさん

ハウスで、半分サンゴパワーK・半分セルカ(カキガラ)を入れて同じ肥料設計でイチゴを生産し翌年糖度を測定。
サンゴパワーK⇒14.7(糖度)  セルカ(カキガラ) ⇒13.7(糖度)

イチゴ 神戸市西区

5月 9日 ベニホッペ糖度測定 17.7(糖度)  5月17日 あきひめ19.0 (糖度) 

キクナ 兵庫県 伊川谷の生産者

(あきひめ)二郎でサンゴパワーK・スーパーサンゴを使用、1月あきひめが硬すぎるとの事、イチゴ狩りが入るので柔らかくしたいとの事、スーパーサンゴの使用を調整した。

イチゴ 鳥取県 小林さん

(あきひめ・さちのか)親株・苗にIBを使用せずに、畑美人L・リン酸グアノを3:1(2:1)で使用。(当たるのが少ない)アイサポート・ミラクルサンゴ使用。

トマト・キュウリ 三木市・Kさん

スーパーサンゴを使用してから、今までに無いキュウリのダブル化が多かった・トマトの花目が良かった。